パートナーを選ぶ際に大事なこと【お酒】
タバコに比べたら、お酒の方が嗜む人は多いし、悪者にされていないよね。
でも、人によっては気になる人もいるから要チェック♪
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１．自分は飲まない。相手はいくら飲んでも問題ない。
２．自分はほとんど飲まない。相手が飲むのは良いけど、あまり大酒飲みは嫌だ。
３．自分はお酒よく飲むよ。相手は飲んでも飲まなくてもどっちでも良い。お酒の量を減らすように言わないで欲しいけど。
４．自分はお酒よく飲むよ。相手もある程度飲める人の方が、気兼ねなく飲めるし、楽しめそうだな。
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お酒大好きな人にとって、お酒にかかるお金は必要経費（笑）
そんな意識も話しておいた方が、あとあとケンカにならないよね。
お酒を飲む飲まないは、どれぐらいパートナー選びに影響ありますか？
ちなみに、親が酒乱だったからパートナーにはお酒飲まないで欲しい、という人もいるので、歩み寄れるなら歩み寄ってあげられたら良いよね。
パートナーを選ぶ際に大事なこと【タバコ】
最近は喫煙率も減ってきたけれど、まだまだタバコを嗜む人はいるよね。
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１．自分は吸う。やめる気はない。やめて欲しいと言われたくない。
２．自分は吸う。やめたいけど今まで禁煙成功したことない。
３．自分は吸わない。やめようとしてくれる人なら大丈夫。一緒に禁煙がんばろう。
４．自分は吸わない。吸ってる人は無理。一緒にいる時だけじゃなくて、健康とかお金とか考えたら、タバコ吸う人は問答無用にアウト。
５．自分は吸わない。吸ってる人は無理。過去に吸ったことある人も無理。
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タバコって、お金もかかるし、匂いも付くし、何よりも健康に良くない！ってことで嫌悪感を抱く人が多い。
タバコを吸っている人じゃなきゃダメ、という人はほとんどいないので、出逢いの面では吸わない方が断然有利。
吸わない同士なら何の問題も無いけど、一応確認しておこうね。
パートナーと話してみよう【お金の使い方】
お金の使い方って、人によってまったく違う！
パートナーのお金の使い方を見て、ストレスやケンカの原因になることが多いから気を付けて。
いろんなパターンがあるよね。
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１．お金は貯めたい。とにかく節約したい。
２．ある程度貯金はするけど、基本的に使いたい。物を買うのが好き。
３．ある程度貯金はするけど、基本的に使いたい。旅行とか外食とか、物よりも体験にお金を使う傾向が強い。
４．お金は天下の回り物。たくさん使った方がたくさん入ってくる。
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実は、お金の使い方については、自分と同じ傾向の人をパートナーに求めるとは限らない。
自分は上記４のたくさん使う人だから、パートナーには財布のひもを結んで欲しい、とかね。
お金を何に使うのかはその人の特徴でもあるから、良い悪いじゃなくて、なんでそこにお金を使いたいのか、を話し合うとおもしろいよ。
映画代1,900円とかも、あんなに壮大なストーリーを２時間楽しめて1,900円なんて安い！って人と、数ヶ月待てばアマゾンプライムで観れるじゃん、っていう人。
相手の考えを否定するんじゃなくて、ディベートしてみるとかね。
お金の使い方、という切り口で話すことで、相手のことも自分のことも知れるからぜひやってみて！
パートナーを選ぶ際に大事なこと【母性の相性】
最初に「母性」という言葉を辞書で調べてみよう。
・母性とは、女性のもつ母親としての性質。母親として、自分の子供を守り育てようとする本能的特徴。（デジタル大辞泉）
・母性とは、本能的に女性に備わっているものではなく，一つの文化的・社会的特性である。したがって母性は，その女性の人間形成過程，とりわけ3～4歳ころの母親とのかかわりによって個人差がある。（ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典）
すなわち、女性全員が母性を備えているわけではなく、幼少期の人間形成過程にすでに決まっているものなんだね。
ということは、大人になってから伸ばすことができない！
男性の中にも、パートナーに母性を求める人と求めない人がいる。
幼少期に母親とたくさん関わった男性は、その部分は満たされているから、パートナーに母性を求めない。
そういう男性は、幼少期に母親とたくさん関わらなくて母性が備わっていないパートナーでもまったく問題ない。むしろ心地良いと感じる。
もちろん、母性を求める男性と母性の備わっている女性も相性は良い。
逆に、母性を求める男性と母性の備わっていない女性だと、男性が寂しく感じてしまう。浮気に走る可能性も。
母性を求めない男性と母性の備わっている女性だと、男性がうざったく感じてしまうし、女性はもっと守りたいのに、、、と不完全燃焼となる。
大人になってから努力でどうにかできるものではないから、自分のこと、相手のことをしっかりと話したり、一緒にいる時に違和感を感じないか、気にしてみよう。
自分には母性が無い、と落ち込む必要はまったく無し！
母性の無い女性を好む男性もたくさんいるからねー！
要は、相性だね☆
パートナーを選ぶ際に大事なこと【頭の良さ】
女性は特に、相手に頭の良さを求める人が多いよね。
確かに頭が悪いよりも良い方が、子どもにも良い影響あるだろうし、仕事も出来そうだし、自分が知らないことを教えてもらえる感じがして良いよね☆
だから頭の良い人を選びたい、という気持ちはよく分かる！
そして、それはもちろん望んでいることなら良いと思う！
ただ、見て欲しい動画があるの。
『はすきぃと嫁ぴぃ」という、チャンネル登録者数25万人もいる物凄いカップルYoutuberなんだけど、このカップル、二人ともめっちゃ頭が良いの！
で、こんな日常会話もしちゃうんだって。
これを見た時に、あまりに頭の良い人をパートナーに持つと、自分も相手も会話を楽しめないんじゃないか、って思ったの。
そんなことも含めて、相手の頭の良さについて、もう一度自分の望みを考えてみてね。
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１．会話が合うように、自分と同じくらいの頭の良さの人がいいな。
２．バカにされるの嫌だし、自分が優位でいたいから、自分よりも頭の悪い人がいいな。
３．やっぱり相手には頭の良さを求めるよ。だって、その方が〇〇だもん！
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頭の良いパートナーと付き合えば、幸せになれるわけじゃない。
そのパートナーとどんな関係性を築いていくか、それが自分の人生だよね。
パートナーを選ぶ際に大事なこと【転勤の有無】
お互いの仕事に転勤が有るか無いか、は確認しておきたいところ。
転勤があると生活の基盤が変わるから大事な話。
そして転勤があるならば、範囲と期間についても話し合っておこう。
もちろん愛の力で乗り越えられる人が多いだろうけど、中には絶対に引越しはしたくないと考えている人もいるからね。
自分は、転勤になった場合に一緒に移り住んでくれると思っていたら、相手は当然単身赴任でしょと考えていたら、その時にどちらかが妥協・我慢をしなくちゃいけないし、それは当人にとって大きなストレスになるからね。
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１．転勤は無い
２．転勤はあるけど市町村内だから引っ越す必要は無い
３．都道府県内の範囲で転勤はあり得る
４．国内の範囲で転勤はあり得る
５．海外も含めて転勤はあり得る
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それぞれの期間も含めて、転勤になった場合どうするか、お互いの考えを事前に知っておけば安心だよ。
愛の力で乗り越えられると思っても、いざ単身赴任の期間が５年10年と続くとノイローゼになっちゃう人もいるからね。
パートナーを選ぶ際に気にしておきたいこと【照明の好み】
一人で住んでいる時は、自分の好きな照明を使えるのが当たり前。
だけど、パートナーと一緒に住むとなったらそうはいかない。
明るい蛍光灯が好きな人もいれば、暖かい白熱電球が好きな人もいる。
蛍光灯が好きということは、部屋が暗いのは苦手。
白熱電球が好きということは、部屋が明るいのは苦手。
相容れない。。。
光をまぶしく感じるとか暗いとストレスを感じるとかは努力でどうにかなるものじゃないから、相手との相性が悪いとどっちかが我慢をしなきゃいけない。
パートナーを選ぶ際の重要ポイントではないけれど、少しは気にしておいた方が良いポイント。
会話の中で聞いてみても良いし、相手の家に遊びに行くことがあるならどんな照明を使っているか見ておいたらいいよ。
蛍光灯でも白熱電球でもどっちでも気にしないよ、という人はこの点においては考えなくて良いから楽だね。
パートナーを選ぶ際に大事なこと【夜勤の有無】
お互いの仕事に夜勤が有るのか無いのか、は確認しておきたいところ。
夜勤のある仕事をしている人にとってはそんなに気にならない事かもしれないけどね。
夜勤のある仕事に就いていると、どんなことがあるかというと・・・
★健康に悪い、寿命が縮む、などの報告がある
★二人一緒に休める休日が減る
★一緒にいる時間が減る
一緒にいる時間が減る、というのは、デメリットと捉える人が多いけど、一人の時間が必要だから気にならない、という人もいるよね。
なので、自分はどう感じるのか、相手はどう感じるのか、を話し合っておいた方が良いね。
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１．自分は日勤のみ。相手にも日勤のみを望む。
２．自分は日勤のみ。相手は夜勤があっても大丈夫。
３．自分は夜勤ある。相手には日勤のみを望む。
４．自分は夜勤ある。相手も夜勤あっても良い。
５．自分は夜勤ある。相手にも夜勤ある人を望む。
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結婚したら夜勤を無くせる職場もあるだろうから、その辺りも二人で話し合っておこう。
結婚してから、夜勤あるパートナーだと大変！ってことにならないように。
それはお互いが不幸になっちゃうからね。
パートナーを選ぶ際に気にしておきたいこと【暑がり、寒がり】
寒かったらたくさん着れば良いし、暑かったら薄着になれば良いだけだから、パートナーと自分の快適な気温が違っても、そんなに問題ない！というのが普通の考えだよね。
確かにそうなんだけど、あまりに違うと厄介な問題になってくるの。
冷房の効いている部屋に長時間いると頭が痛くなってしまう人と、夏はとにかく冷房必要、設定温度18度、みたいな人が一緒に暮らすと、お互いが不快になったり我慢したりになっちゃう。
家にいる時は違う部屋にいれば良いかもしれないけれど、旅行に行った時とかは同じ部屋で過ごすことになるからね。
どんなにパートナーのことを愛していても、寒い（と自分が感じる）部屋にずっといたり、暑い（と自分が感じる）部屋にずっといたりするのは苦痛だよね。
パートナーを選ぶ際の重要項目にはならないけれど、少しは気にしておいた方が良いと思って書いてみたよ。
パートナーを選ぶ際に大事なこと【洋服の趣味】
マッチングアプリで相手の顔は重要視するけれど、洋服のセンスってあまり気にしていない人が多いよね。
顔と違って洋服は後からでも変えられるといえば確かにそうなんだけど、意外とその人のセンスが出るし、自分の好みもあるもんだよ。
普段着ている洋服を着ての全身写真を５パターンぐらい見れば、洋服の趣味も分かるし、自分と合うかも分かる。
迷彩系の洋服を好きな人と、ジャケット姿が好きな人が付き合っても、どことなく違和感が感じちゃう。
もちろんパートナーがどんな洋服を着ようとまったく気にならない人もいるだろうけど、気になる人は洋服のセンスもチェックしてみて。
着る洋服にはその人の思考や好みが現れているから、あまりに洋服のセンスが違う人だと、別のところでも価値観の違いが現れてくることが多いよ。
